唐紅に水くくるとは

通年チョコミントを食べたい

LINEでアラートつくる

gmailの仕様のせいかvscriptのメールがとばないからlineで飛ばそうという試み

【前提】

  • Winサーバ(っていうか、ただのPC) + PHP5.5


処理順としては

  1. タスクスケジューラでPHP起動
  2. 処理の結果エラーだったらLINE APIを叩く
  3. ビジネスアカウントから友達登録してるアカウントにメッセージを

pushする

というのが理想。
HTTPS通信じゃないと行けないとかいう噂も目にしましたが果たして。

【準備】

  • PHP
  • composer
  • git


【やるよ】
SDKをcomposerで入れる(参考にさせていただきました)(composerすげえ)
qiita.com

composer require linecorp/line-bot-sdk

↓で、こう

Using version ^2.2 for linecorp/line-bot-sdk
./composer.json has been created
Loading composer repositories with package information
Updating dependencies (including require-dev)
Package operations: 1 install, 0 updates, 0 removals
- Installing linecorp/line-bot-sdk (2.2.0): Downloading (100%)
Writing lock file
Generating autoload files

サンプルソースに従って、こんなん書いてみる
test.php

$httpClient = new \LINE\LINEBot\HTTPClient\CurlHTTPClient('LINEアカウントのユーザID');
$bot = new \LINE\LINEBot($httpClient, ['channelSecret' => 'アクセストークン']);

$textMessageBuilder = new \LINE\LINEBot\MessageBuilder\TextMessageBuilder('hello');
$response = $bot->pushMessage('', $textMessageBuilder);

echo $response->getHTTPStatus() . ' ' . $response->getRawBody();


LINEアカウントのユーザIDはLine DevelopersのChannel>Basic informationの中に
(いっつも忘れるから、メモ)

叩いてみると、下記エラー

PHP Fatal error: Uncaught exception 'LINE\LINEBot\Exception\CurlExe
cutionException' with message 'error setting certificate verify locations:
CAfile: C:test\ca-bundle.crt
CApath: none' in C:\test\vendor\linecorp\line-bot-sdk
\src\LINEBot\HTTPClient\CurlHTTPClient.php:114
Stack trace:
#0 C:\test\vendor\linecorp\line-bot-sdk\src\LINEBot\HTT
PClient\CurlHTTPClient.php(75): LINE\LINEBot\HTTPClient\CurlHTTPClient->sendRequ
est('POST', 'https://api.lin...', Array, Array)
#1 C:\test\vendor\linecorp\line-bot-sdk\src\LINEBot.php
(144): LINE\LINEBot\HTTPClient\CurlHTTPClient->post('https://api.lin...', Array)

#2 C:\test\test.php(11): LINE\LINEBot->pushMessage('', Object(LINE\LINEBot\MessageBuilder\TextMessageBuilder))
#3 {main}
thrown in C:\test\vendor\linecorp\line-bot-sdk\src\LI
NEBot\HTTPClient\CurlHTTPClient.php on line 114


SSL認証か。。。。うーん。。。。また今度にします

Mr.Children アンコール・スマートフォンライトについて思うこと

楽しいハッピーハッピーなことは前記事に書いたので、
こっちはちょっとだけネガティブなことを。

(具体的な曲名は伏せますが、ネタバレが嫌だという方は閲覧を推奨しません)
(読んで気分を害されたとしても責任は負いません)
(一個人の意見です)

すでにツイッターやらネットやらで色んな人が言ってますが、
アンコールでスマートフォンのライトを振る、という行動について。です。

私はそもそも、「アンコールは当然あるものではない」と思ってます。
アンコールは、観客が「もう少し聞きたい」と願って、
アーティストがそれに答えてくれる、
いわば特別なもの。

スマートフォンのライトを振るという行為は、アンコールを求める行為と
同じではないと思うのです。
ステージ裏に引いてしまったメンバーたちに、
アンコールの拍手は届いても、スマートフォンのライトは届かないんじゃないかな、と思う。
(そりゃもちろん、カメラがあるので確認はできると思いますが。)
できれば、目を閉じても聞こえる拍手で彼らを待ちたいというのが個人的な意見です。
とはいえこの部分は賛否ありそうな気がするし、
今回の公演でいうと「公演中以外は撮影禁止」ということを鑑みて、
公演中かどうかグレーなところではあります。

ただし、ラストの曲のスマートフォンライト。
これに関しては、個人的には演出の妨害だったと思ってます。
前記事にも書きましたが、
今回照明はかなり派手に、そしてこだわって作られているように感じました。
その中で、あえてシンプルな照明でやり遂げた演奏と演出の、
妨げであると思うのです。

ただ、これを、ツイッター上で喚いたところで、
いいねやRTを稼いだところで、次回公演で何かが変わると思ってはいません。
そういうことをする発端の人は、多分ツイッターを見ていないし、
周りが付けてるから点けよう、と思う人も同じく、
そんなメッセージを目に止めないはずです。

たにぐちさん・こはるさんのツイッター
リプライを投げるのもちょっと違う気がします。
彼ら・彼女らのツイッターは広報ツールであって、
問い合わせ窓口じゃないから。
とくにこはるさんはサポートメンバーですから、彼女に意見するのは完全に筋違いに思えます。

私は、公式に明確にメッセージを出してもらうのが一番いいと思っていて、
そのための問い合わせ窓口を探しています。
なければお手紙を書くしか無いかもしれない…。

ホントは、桜井さんは20周年のときみたいに
「楽しければいいじゃない?」って思ってるのかもしれないし、
公式も「参加の仕方は自由」って思ってるのかもしれない。
こんなことにイライラしたり、残念に思う事自体が、間違ってるのかもしれないです。

スマホライトで一体感を覚えた、という観客も、少なからず居るはずです。
(個人的にはそれは自己満足だろと問い詰めたいですが、所詮ライブなんて
 どんな客も自己満足のために来ているので、どちらが優先されるべきというものでもないです)

主催者の意図に沿うのか、沿わないのか、
きちんと公式の見解を示してほしいです。

2017/6/17 ThanksGiving25@札幌 感想をつらつら(ネタバレします)

ツイッタ見てたらあまりに下げ感想が多いのが悲しいので
Mr.Children 25周年ドームツアー@札幌の感想を書きます。

注意点)

  1. セットリストを始めとしたネタバレ満載のため、未参戦の方にはおすすめしません
  2. 信者のフィルタがかかっています
  3. 個人的な感想によるものです
  4. ボーカルとベーシストの記載が多め(4人とも好きですが愛が偏る)
  5. 記憶による記載なので、事実と異なっている可能性も高いです
  6. 練り直しとかしてないのでめちゃめちゃ長いです(そのうち時間があれば修正します)

上記問題ない方のみどうぞ。

続きを読む

centos7にapacheを入れる

yumコマンド便利だな。

yum -y install httpd

ついでにphpもインストールする

yum -y install php php-mbstring

ポート開放。

firewall-cmd --add-port=22/tcp --zone=public --permanen

まだホストからゲストにつなげてない。

参考。
Webサーバー構築(Apache) - CentOSで自宅サーバー構築

Apache+php 必要な設定

1.ドキュメントルートの設定(確認する)
httpd.conf

DocumentRoot "C:/xampp/htdocs"

2.phpの設定を追加
httpd.conf

のタグの中に

AddType application/x-httpd-php .php
AddType application/x-httpd-php-source .phps

3.ファイルを置く

4.アクセス

簡単…?なのか?
Apacheの内部の動きがよくわからない。

tomcat7+Struts1系+Servlet3.0 リダイレクトするとURLパラメータが行方不明に

表題の通り。
URLパラメータをつけてアクセスすると、リダイレクト先でURLパラメータが消える。

詳しく言うとこんな感じ↓

最初のリクエストは以下の通り
http://localhost:8080/sample/?user=user

サーバ側で受け取ってリダイレクト
ヘッダ情報は、
location
http://localhost:8080/sample/welcome.do?jsessionid=xxxxxxxx

Strutsが消してるのか??
謎。

Windows + Apache2.4でリバースプロキシ

いろいろなサイトに多謝

eclipse + WTP (Tomcat7)に対して単純なリバースプロキシを仕掛ける。
ポート違い。
http://xxx.reverse.proxy:8999/sampleAPP
に対するリクエストを
http://localhost:8090/sampleAPP
に飛ばす。

バージョン
Apache2.4.12

1.httpd.conf修正
モジュール読み込みのコメントアウトを外す
138行目

LoadModule proxy_module modules/mod_proxy.so

146行目

LoadModule proxy_http_module modules/mod_proxy_http.so

492行目

Include conf/extra/httpd-vhosts.conf

2.httpd-vhosts.conf修正
もともとの記載を参考に、以下を追加
(ほかにもともと書いてあったものはコメントアウトした)


    ServerAdmin webmaster@dummy-host.example.com
    DocumentRoot "C:/workspace/.metadata/.plugins/org.eclipse.wst.server.core/tmp0/wtpwebapps/sampleAPP"
    ServerName xxx.reverse.proxy
    ServerAlias www.dummy-host.example.com
    ErrorLog "logs/xxx.reverse.proxy-error.log"
    CustomLog "logs/xxx.reverse.proxy-access.log" common
    
        AllowOverride All
        Require all granted
    
    ProxyPass /sampleAPP http://localhost:8090/sampleAPP/

これで終わりじゃないけどここまでくるのも結構時間がかかった…。